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2001年 6月のFRITZ インド特集 |
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| 2001/6/3 | こんどはインドだ |
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そろそろ日記でも書こうかな〜と思って、近況報告のページを 開いたんですが、もう6月になってたんでした。あわてて6月用に更新! さあ、こんげつはインドだ〜、ちきしょ〜。 追伸:10年以上使ってきた愛用のカメラが壊れたので、分解しました。 分解のレポートは 自由研究にのっけてあります。 で、夜は横浜の中華街に行ってきやした。 ![]() すんげー人。 でもって、ここで食事です。 ![]() そして、こんなものに遭遇しました。 ちょっと分かりにくいですが、昔懐かしい自転車野郎です。 ![]() |
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| 2001/6/6 | あしたはインドだ |
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椎名誠の「わしもインドで考えた」を読んで笑ってたころがなつかしい、 まさか、自分がインドで考える羽目になるとは・・・。 あしたからのインドレポート、見ててくださいね。 きっとですよ。 |
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| 2001/6/7 | インド1日目 |
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ついに到着してしまった。まずは、デリー空港。 イミグレーションに3時間かかるとか言われて、ビビリながら行って見ると、 なんと、イミグレーションのエリアには人っ子一人いない。 結果、5分で通過。 いきなり3時間以上もひまになったので、荷物をあずけて、チェックインも やって、外に出てみることに・・・。 到着ロビーに出てみると、もうお馴染みの光景。 黒っぽい人がいっぱいいて、タクシーの客引きをやっている。 なんか、府中運転免許試験場の代書屋さんのような客引き・・・。 う〜ぬ。インド人って、よく見るとまゆ毛がつながってて天才バカボンの 本官さんのようだなあ。 などと考えながらどんどん外へ。 外に出て、辺りを見回すと、ゲゲッ、の、野良うし・・・。 あわてて空港に戻る。デリー見学は空港のドアを出て2秒で終了。 それにしても、なんか臭せー。なんで? なんでこんなにへんな匂いなの? あ、そうだ、インドのトイレって、すげーことになってるらしいな。 と思い、トイレを探検。わ、トイレのドアに、Europian Style と Indian Style って書いてある。まよわずIndian Styleへ・・・。 うわー、ほんとだー。つぼだよ、壺!、水桶だよ。ひゃー。噂はほんとだった。 3時間待って、インド航空でバンガロールへ。 ちいさな飛行機・・・。確かあれはエアバス機だ、でもFRITZが生まれたころ 飛んでたようなな機種だな・・・。小さい飛行機だから、ぎゅうぎゅう詰め なんだろうねえ。と思いつつ搭乗。あれ、くさくないぞ。なんか、 心なしか、周りの人が着ている衣服もこざっぱりしていて、清潔だ・・・ もしかして、バンガロールって生活レベルは良いのかもしんないな。 などと、考えていると、機内食が・・・うわー! き、き、機内食が カレーだ! すげー,なんじゃこりゃあ。メニューは、チキンカレー(辛い)と まめのカレー(辛くない)に、ごはん、生のキュウリ、ライムひとかけ、 生の青とんがらし、パン、食後に、ヨーグルトと紅茶。 この紅茶がまた、しょうゆに水を入れたような濃いこげ茶色 すごい濃厚な味。いつも飲んでるリプトンとはだいぶ違う、でも おいしかった。 バンガロールには、夜の23時に到着。ホテルまでは問題なく到着 で、部屋に入るなり爆睡。 |
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【インドの研究へJUMP!】
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| 2001/6/8 | インド2日目 |
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日中は無事に過ごしました。 昼食は、日本から大量に持ってきたカロリーメイト。 で、夜です。シェラトンでインド料理のディナーです。 やっぱし、5つ星のホテルは違うねえ。サービスが良い。 インド料理っていっても、いままで食したことがないような高級な 感じのレストランでげすよ。 しかも、笑ってしまうことに、ウエイトレスのお姉さんの名前が、SHALINI・・・。 しかし、本物のSHALINIに合ったことないのですが、相当な美人だそうです。 そんなことはさておいて、また本題に戻りますが、 行きも帰りも3輪のほろ付原チャリみたいなやつで移動。 ぎゃー、すげー、人でごったがえしてるー。 の昔FRITZがドイツに住んでいたときに、行ったギリシャの夕暮れの風景に 似てるぜ。なんというか、これから盆踊りだよーみたいな感じ。 しかも、野良犬がいっぱいいるー。ああ、狂犬病の予防注射を してきて良かったぜ。 |
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【インドの研究へJUMP!】
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| 2001/6/9 | インド3日目 |
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インドでは、YESの表現をするときに、首を横に振ります。我々の 世界では、首を横に振るとNOの意思表示なのですが、この国では みーんな首を横に振ります。首を横に振るというか、正面を見ながら あごを左右に振り子のように振る感じ。なんか変です。 説明などをして、分かりましたか? というと、みんなそろってこの 動作をします。何回見ても馴染めないです。 じゃあ、首を縦に振ると、NOの意味なのかと聞いてみたところ、 それはそれでYESの意思表示なんだそうです。分からね〜。 夕食は、ホテルの近くの中華料理店です。 しかし、中華料理なのにたいへんローカライズが進んでいて、日本で 食べる中華料理とはだいぶ趣が違っていました。でも、カレー風味とかじゃあ なかったですけどね。 食事中にシーク教徒について教えてもらいました。 シーク教徒というのは、500年前にインドで発祥した宗教で、結構 新しいんです。で、どうやら、5つの掟があるらしいです。 なんか、ウルトラ5つの誓いみたいですが、それは何かとたずねたところ、 以下のような内容らしいです。 1.髪の毛は切らないこと 2.金属のブレスレットをすること 3.護身用にナイフを持ち歩くこと 4.ターバンの中に必ず髪の毛をとかすくしを入れておくこと 5.下着を必ず着ること だそうです。 この中では1番目が一番大事なんだそうです。 でもって、シーク教徒というのは、大変に勇気があって、インドでも 最高の兵士となる素質を持っているそうです。 ちなみに 本家ウルトラ5つの誓い は、 1.天気のいい日は布団を干すこと 2.腹ペコのまま学校に行かぬこと 3.道を歩くときは車に気をつけること 4.他人の力に頼らないこと 5.裸足で走り回って遊ぶこと だったと思います。 なつかしの、帰ってきたウルトラマンの最終回で叫んでたあれですね。 しかし、どっちもすげえ内容だと思います。 |
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【インドの研究へJUMP!】
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| 2001/6/10 | インド4日目 |
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今日はお休み〜。 さすがに、日曜日は休みです。とりあえず、昼までぐたぐたして、 昼からどっかに行こうとしてます。 それにしても停電が多いですなー。 いろんなとこで停電します。 FRITZが泊まっているホテルは、電力を自家発電でまかなっているようです。 しかし、その発電機がときどき止まるので、意味ないです。 ここにきた日に、なんかうるさいなーと思っていたのですが、騒音の 原因が、FRITZの部屋(最上階の7階)の上にある発電機のエンジンの 音だったんですね。 お客さんの会社では、パソコンなどにつなぐためのコンセントと、その他の ものをつなぐためのコンセントが分かれていて、パソコン用のほうは、 UPSがつながっているそうです。 インドの場合は、事前情報があまり無かったせいか、随分と 落ち着いていられます。しかし、TVなどでみてきたイメージそのまま ですね。インディージョーンズとかに出てきそうな感じですよ。 初めて行った外国がインドだったら、相当に世界観が変わるでしょうねえ。 でも、バンガロールは、ITキャピタルと言われているくらいなので、 ほんとのインドを体験するには、デリーとか、ボンベイに行かなくっちゃ いけないみたいです。 あ、それと、FRITZが泊まっているホテル、ST.Mark's HOTEL と いいますが、ここは、大変安全なホテルです。 朝食のときに、日本語人らしきグループもいましたが、白人の利用が 多いみたいです。食事も、清潔でOKです。 ST.Mark's Hotel 4/1 ST.Marks Road, Bangalore 560 001, India 電話:227-9090 そして、またまた内輪ネタになってしまいますが、ホテルのベルボーイの 名前が、シュリナスってんですよ、ははは。 |
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【インドの研究へJUMP!】
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| 2001/6/11 | インド5日目 |
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さて、月曜日ですね。 一応、お仕事のほうは、今日もつつがなく終わりまして、さてディナーです。 今日は、バンガロールに1件しかないという噂の日本料理店に行って参りました。 その名も、「DAHLIA(ダリア)天竺牡丹」げー、し、渋い名ですね。 でもって、中に入りますと、げ、げ、日本人ばっかし。いや、日本人じゃない やつは、FRITZの同僚のインド人のアマン君だけじゃねーかよ。 こいつは期待できそーだ。ということで、さっそく注文を取りにきたインド人の お姉さんにキリンビールを注文・・・と、キングフィッシャー(インドのビール) しか無いですと・・・。気を取り直して、お好み焼きと揚げだし豆腐を注文。 これなら、ベジタリアンのアマン君にも食べれるっしょ。ということで、 出てきたものを見ると・・・。うえっ、お好み焼きの上にトマトが乗ってる。 しかも、揚げだし豆腐って、豆腐をいきなり揚げちゃったような失敗作のような もんが出てきて・・・。でも、味のほうは、なんとなく日本っぽかったので、 まあ、許すとしましょうか。でも、さすがに、豚は料理できないらしく、 串カツが、串牛カツでした。 しかし、気を取り直して、肉じゃがを注文、お、これはいいねえ。おいしいおいしい でもって、てんぷら定食でしめてみました。 バンガロールにお越しの際は、ぜひ、行って見てください。店内ではNHKが みれますぜ。 天竺牡丹 DAHLIA G-37 & 38 Bridge Garden, 19 Church Street Bangalore 560 001 電話:5580958 |
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【インドの研究へJUMP!】
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| 2001/6/15 | インド9日目 |
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お仕事中なのですが、ちょっと待ち時間ができたのでUPしましょう。 クラクションのはなし。 インドでは、実によくクラクションを鳴らします。車が左折する際に ちょっとまごついていたりすると、後続車は、嵐のようにクラクションを 鳴らします。日本でやったら、少なからず喧嘩沙汰になること必至なの ですが、こっちでは、ぜんぜん気にもしていないらしいです。 現地人のアマン君の話では、クラクションは、挨拶代わりなのだそうです。 しかし、FRITZは、これで結構なんどかビビらされました。 前方の車がちょっともたついたときに、FRITZの車の運転手は、 ガンガンクラクションを鳴らしまくったので、前方の車の運転手が怒って 飛び出してきたらどうしようと、ひやひやさせられました。 歩行者のはなし インドでは、歩道があるとこでも、なぜか人は車道を歩くことが多いです。 なんでかな? とずっと思っていたのですが、昨日、謎が解けました。 どうやら、インドの人は、歩道とトイレを同意語として使えるほど、歩道で 用を足す人が多いのです。しかも、小さいほうならまだいいのですが、 公道でやっちゃいけないほうのやつをやっちゃっている人がいるんですよ。 だから、歩道はあまり使われないのですね・・・。 しかし、バンガロールは、まだまだクリーンなほうなのだそうです。 デリーとか行くと、もっとすごい光景を目の当たりにできるそうです。 そんな光景目の当たりにしたくねえよ、ったく。 と、話を聞きながら思ったFRITZでした。 |
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【インドの研究へJUMP!】
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| 2001/6/16 | インド10日目 |
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インドに滞在してはや10日。いろいろなレストランに行きました。 しかし、おもしろいのは、日本料理のレストランに行っても、タイ料理の レストランに行っても、中華料理のレストランに行っても、なぜか キングフィッシャービールしか置いてません。やっぱタイ料理なら シンハーだろうとか中華料理だったらチンタオだろうとか思うのですが、 あんまり気にしてないみたいです。インドでは、アルコールはあまり 飲まれないらしいのですが、FRITZが滞在しているバンガロールは インドで一番アルコール飲料を消費している都市なのだそうですが、それでも 種類がすくないんですねえ。 しかも、ここは、FRITZの好きなペリエもぜんぜん無いんです。げー さて、今夜のディナーは、ビルの最上階のオープンテラスのタイレストランです。 料理は・・・まあ普通です。しかし、テラス席では、バンガロールの夜景を 楽しみながら食事できます。室内も暗めの照明で、なかなかいい感じでした。 Ebony Restaurant Ivory Tower Hotel, 84, M.G. Road, Penthouse Floor, Barton Centre, Bangalore, India Telephone: 91-80-5589333, 5585164 |
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【インドの研究へJUMP!】
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| 2001/6/17 | インド11日目 |
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今日は、MGロードって言う繁華街にいってきやした。 ケンタッキーフライドチキンのインド1号店があったのですが、 たいへんな混み方でした。 でもって、同じ会社のインド人のアマン君は、奥さん(もちろんインド人)の ために、サリーを2着ほど買っていました。 なんか、買っているのを見ていたら,日本の反物屋さんみたいだなあと 思ったです。四角い大きい布を、「これはファッショナブルです」とか 「こちらのはシックな感じです」なんてやり取りしてるのを見ると、 なんか、違和感もありますが(FRITZには服を買っているようには 写らなかったので)、アマン君は、自分のセレクションに満足していて 結婚したばかりの奥さんに気に入ってもらえるだろうと、大変ご機嫌 でした。 |
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【インドの研究へJUMP!】
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| 2001/6/18 | インド12日目 |
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いや〜、参りました。参ったというか、降参です。 以下、今日起こった事件のあらまし。 今日は、そろそろ帰国日も迫ってきていることだし、ということで、 同僚のアマン君と、もう少し働いていこうということで、とりあえず、 遅めの夕食を取るために、SUNのワークステーションを停止して外へ・・・。 1時間ほどして、帰ってきてみると、なんか電源の配置が不自然・・・ 誰かにいじられたかなあ、などと言いながら、配線をチェックすると、なぜか UPS付のコンセントに挿してあったSUNの電源コードが、UPSなしの コンセントのほうにささってる・・・。 アマン君は、でっかい体を窮屈そうに折り曲げながら、机の下にもぐりこんで、 配線をUPSありのコンセントに全部差し替えて、電源ON! あれ? 電源が入んないぞ・・・ おいおい、また停電かよ。1日何回停電すりゃあ気が済むんだよ、などと考え ながらも、食事前にサーバをHALTしておいてよかったー、と思っていました。 ほどなくして、会社中大騒ぎに・・・。 どうやら、いつもの停電とはなんか違うようです。 そういえば、いつもは真っ先に消える蛍光灯とかエアコンはついてるなあ。 おい、おい、まさか、通常電源より先にUPS電源が死ぬなどという おちゃめなことがあったら、ころげまわって笑うぞ・・・。 すると、電源屋さんがFRITZたちの部屋になだれ込んで来ました。 ぎゃーなんだー、こ、こんなに大人数で、ど、ど、どうしたっていうんだー なだれ込んできた人たちはしきりにアマン君になんか言っています。 話を要約すると、以下のような感じでした。 電源屋さんたちが、各部屋のUPS電源の負荷を調べたところ、FRITZ 達の働いている部屋(SUNのサーバ2台 & PC×2台 & 扇風機×1台) の、電力の使用量が目立って多かったので、UPSがダウンする前に、 変圧器の系統を変えて、いままでUPSを通していなかったコンセントに UPSを通して、使えるように変更しようと思って、FRITZ達の部屋を 訪れてみると、丁度良くサーバとPCの電源が切ってあったので、とりあえず 配線だけ直して、FRITZたちが帰ってきたら、系統を変えたことを 話そうとしてたらしいのです。 そこへ、FRITZたちが帰ってきて、ただでさえ過負荷でやばいといっていた 古い系統に電源をつなぎ変えて、いっぺんに全部の機器の電源をいれたもんだから、 変圧器からUPSから定電圧維持装置からなにから全部吹っ飛んでしまったのでした。 しかしながら、夕食から帰ってきて、電源を入れなおしただけで、ビル中の工事関係者が 殺到してきたことが、FRITZ達には理解できず、話の筋が見えないまま どんどん大騒ぎになっていったのでした。 しかも、アマン君がぎゃーぎゃー言われている最中も、FRITZは、まさか 自分達のやった行為が、会社中のUPS電源をぶっ壊したとは思えず、 へらへらしていたのでした・・・。 しかし、結局、勝手に配線を変えて、書置きもしないで部屋を立ち去ったやつが 悪いということになって、騒動はおさまったのでした。 あーびっくりした。 |
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【インドの研究へJUMP!】
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| 2001/6/19 | インド13日目 |
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ひ〜、2日延長決定! ぐえ〜。吉野家の牛丼がたべたいー、おいしいラーメンがたべたいー と、まあ、いろいろありますが、今日は記念すべき日となりました。 題して、 FRITZ、自社製品の初の単独インプリ完了! わーい、わーい。 最後にちょっと先輩方のお知恵をお借りしたけんども、インストールして 動かしたのはこのわしじゃ、がっはっはっはっは いやーなんでもやればできるねえ。 さて、明日からは、トレーニングをしなきゃあなりません。インド人相手に。 まあ、アマン君をうまいこと使って、なんとか切り抜けましょう。 今日は、たいへんがんばったので、早く帰ってしまおうかと 思っております。 |
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【インドの研究へJUMP!】
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| 2001/6/20 | インド14日目 |
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The Times of India という新聞を読んでいて、面白い記事を見つけました。 ネパール王室の銃乱射事件は、記憶に新しいところですが、その事件の原因は 王子が国王に結婚を反対されたためだったと思います。 で、その王子が結婚したがっていた相手の女性は、Devyani Ranaさんと いうのですが、この女性が、なんと、バンガロール出身なのだそうです。 バンガロールでは、新聞の一面で紹介しています。 ちなみに、Devyaniさんは、1971年生まれだそうです。 名前の話 インド人の名前の付け方を教わりました。 ふつうに、名前+苗字 という構成もあるのですが、それとは別の変なルールも あります。それは、父親のイニシャル1文字+自分の名前というものです。 名詞などに、A.Raje と書いてあれば、それがその人のフルネームになっている 事があるということです。普通、A. とか書いてあれば、Andrew とか Andy とか なんかの略字だと思いますが、違うんですねえ。 |
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【インドの研究へJUMP!】
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| 2001/6/22 | インド16日目 |
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ついに、お客さんのサイトに行く最終日です。 やったぜー、ちきしょー。早く帰りテー。 インドでは、アメリカやUK向けのテレセールスを、アウトソースする 事業が流行っているそうです。ちょっとお金を持っている人は そういうコールセンターを作りたがっているのだそうです。 そして、そのようなところは、USやUKを相手にしているので、 夜に稼動するのです。午後5時くらいに出勤してきて、朝方帰宅という パターンです。なので、インストールが終わった今となっては、 運用をサポートしたり、トレーニングしたりするために、FRITZ達も 夜中に行かねばならず、大変だったのですが、それもこれで終わりです。 |
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【インドの研究へJUMP!】
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| 2001/6/23 | インド17日目 |
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最終日です。 そして、起こってしまいました。鬼のような事態が・・・ FRITZの会社は、電話関係の機器を売っています。そして、 FRITZは、その機械をインドでインストールしたわけです。 そして、その機械をたくさんのオペレータさんが使って、アメリカに 電話をかけます。そして、アメリカの人に、衛星放送用のアダプタなどを 売るわけです。 最終日、ほぼすべての作業を終わって、残るは、3、4日前から問題に なっている不具合をどうするか、というところまで来ました。 その不具合というのは、オペレータさんが、相手と話している最中に とつぜん、パソコンの画面に「通話が途切れました」というメッセージが 出て、通話が切れてしまうという現象です。 最終日になり、インドのユーザーさんも、FRITZたちが不具合を残して 帰ってほしくないらしく、とにかく、実際に業務をやっているところを 見て、現象を掴んでくれと、食下がってきます。要するに、FRITZたちに 不具合が直るまで帰るな、と、言っているわけです。 しかし、今までに、そのような現象が報告された履歴も無く、本社(USA)の サポート係りが、処理する以外に、方法もなさそうなので、FRITZたちは 困ってしまっていました。 そのうちに、夜になり、業務開始です。 業務を開始してまもなく、オペレータの一人が、悲鳴のような金切り声をあげて、 ぎゃー、せっかく、1セット売れたのにー、パソコンの画面に売上を入力しようと したら、「急に通話が切れました」って表示されて、画面がログイン画面に 戻っちゃったわー、どうしたら良いのよー!!! 数人の人たちが、FRITZたちを取り囲むようにして、FRITZ達がログを 見ているところを見守っています。 程なくして、数人のオペレータさんが、前回とまったく同じように、悲鳴をあげます。 そして、センター内は、大騒ぎに・・・。 FRITZ達の会社の製品を買うことを決めた人たちも、一緒にいたのですが、 彼らの顔からは、血の気が引いてしまっていて、悲壮感漂いまくりです。 そして、原因もわからないまま、どんどん夜がふけて、とうとう朝になって しまいました。 お客さんは、みんな、がっくし、という感じです。 もう、打つ手も無いので、FRITZたちは、オペレータの文句の嵐の中で、 ただただ、弱々しく相槌をうっていました。 とくに、ある、オペレータさんなどは、FRITZ達の会社を選んだやつは どこのタコだあああー、とかいきまいていました。 しかも、そういうオペレータさんに限って、他のオペレータさんよりも、 不具合が出る確立が高いのです。 そして、あまりにもうるさいので、FRITZたちは、そのオペレータの 周りで、どんな現象になるのかを、見守ることにしました。 オペレータは、でかい声で、露骨に不快感を表しています。 そして、通話が、そのオペレータにつながりました。 数分間しゃべった後に、電話の相手が、衛星放送のアダプタをすでに持って いるらしく、話を終わりに持っていこうとしています。 そして、FRITZたちに見せる不快な顔は、どこへいっちゃったの?と 言いたくなるような猫なで声で、「お時間をとっていただいてありがとうござい ましたー。」と、オペレータが、言った次の瞬間、オペレータさんは、何の迷いも無く、 電話機のリリースボタン(通話切断ボタン)を押しました。 そして、次の瞬間、そのオペレータの画面に「通話が切断されました」の表示 そんでもって、オペレータの絶叫・・・。 FRITZたちは、あまりのむかつきに、背中から後頭部にかけて、毛が逆立つ ような感じを覚えましたが、がまんして、心の中でこう怒鳴りました。 このばかやろー、だから、電話はパソコンの 画面から「切断理由」を選んで切断しろって 言ってんだろうがー! しかし、FRITZとアマン君はおとなです。こんなことで切れてるわけには いきません。やさしい声で、このオペレータの管理者さんに言いました。 あのねえ、オペレータトレーニングの時も言ったでしょ、通話を切るときは、 電話機で切るんじゃなくて、パソコンの業務画面から、切断の理由を選べば 自動的に切れるんよ。 ああゆうオペレーションをしろって、誰が言ったの? この瞬間から、この人達が、FRITZたちに、何十回頭を下げたか・・・。 朝ぼやけの中、アマン君とFRITZは、深いため息を残して、 客のサイトを後にしたのでした。 |
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【インドの研究へJUMP!】
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| 2001/6/23 | バンガロール後記 |
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ほんとに、ほんとに疲れました。 これほどまでに、大変だったのは、久しぶりです。しかも、インストールは うまくいったのに、なんだか、疲労感がとれません。 ジャカルタのときなんかは、「ぎゃー、帰るぞー、日本だー」という 気分でした。 シンガポールでは、チリクラブに未練を残しながらも、さっぱりとした 気持ちでした。 しかるに、インドでは・・・。 話せばきりが無いほど、神経にダメージの来る事象ばっかしでした。 ちゃんとマニュアル読めよなー、一度教えたことを何度も何度も聞くなよなー といいたくなる毎日でした。 仕事の面では、そうとうに疲れましたが、街中を散歩しているときなどは、 これまでの国とはだいぶ違いました。 雰囲気は、ジャカルタにも似ている部分があるのですが(実際に写真だけ みていると、ジャカルタと区別がつきにくいです)、なんか、ちがう。 もともと、FRITZはインドに対する知識なんて、無かったので、 男性はみんながみんなターバン巻いてて、女性はみんなサリー着てて、 バナナの葉にご飯とカレーで、床に座って、左手を使わずに、食事しなきゃ いけなくて、なにもかもが、辛いカレー味なんだろうなあ、と、勝手に想像 していたのですが、その実は、そういう場所も無いことは無いけども、 まあ、普通でした。ときどき、道にうしやひつじがうろうろしていて、 車が通れなかったり、路肩駐車している車に混じって、駐車スペースに うしがつながれてたり、といった、普通じゃないこともありましたけど・・・・。 しかし、なんというか、なにか、他の国には無い、独自の文化というか、 独自の進化を遂げているように思えます。 シンガポールは、西洋の国や、日本を意識していました。ジャカルタは、 シンガポールや、マレーシアを意識していました。 でも、インドは、な〜んか、独自の路線を行っています。何一つとして、 外国から素直に持ってきているものが無いように思います。 そして、なんと言っても、今となってはもう慣れてしまいましたが、停電の多いこと。 FRITZの家でも、小さい頃は、徳用マッチとろうそくは必需品でした。 しょっちゅう停電してた。停電になると、おばあちゃんや母親が、ろうそくに 火をつける。懐中電灯も必需品でした。 なんか、そういう事が不便だと感じていなかった頃のことを、懐かしく思い出しました。 まあ、なんだかんだ言っても、終わりよければ全てよしということで、 これをもちまして、FRITZのインド特集は終わりでございます。 ずっと読んでくれていた方々、どーもありがとーございました。 感想を掲示板にでも入れていただければ幸いです。 次に、このページをUpdateするときは、日本からアクセスしているはずです。 あ〜、ねみー、もう寝ます、それではまた来週。 |
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【インドの研究へJUMP!】
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| 2001/6/30 | 帰国しただ |
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ちゃんと無事に帰ってきました。 インドの写真UPしました! ここです で、今後もFRITZの冒険の旅は続きます。お楽しみに。 |
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| Fritzへのお便りは hfritz@yahoo.co.jp まで! |
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