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なんというか、大自然との一体感と、近代国家という一見相反する存在が こん然と一体になっています。 FRITZもいつかはこんなところで住んでみたいなあなどと思いました。 治安もよく、住んでいる人もいい人が多いです。 ただし、メルボルン以外ではハエが多いのに参りました。ブンブン飛んでいる。 しかもなんでか知らないが、顔のまわりにブンブンくる。慣れている人は、 ちょっとくらいハエにたかられていても平気みたい・・・。 顔のまわりのハエを追い払おうとして手を振り回していると、はたから見て なんか盆踊りを踊っているように見えます。ですので、周りを見回して、 一人で盆踊りを踊っている人がいたら、それは観光客です。 また、オーストラリアは、イギリスから入植した国なので、基本的に イギリス人の血を引く人が多いです、ですので、軽くおすましさんしている人が 多いです。話し言葉も、アメリカ人のようにF言葉を連発したり、へんな スラングを使うのではなく、ちょっと気取った単語を好んで使います。 そうかと思えば、自然に魅せられて、自然児になりきっているような人も 多く、そういう人たちは気さくな感じの人が多かったです。 どちらのタイプにしても、先住民であるアボリジニたちから国土を借りているという スタンスを守っているのが、ちょっとアメリカ人と違うところでしょうか。 |
![]() シドニー/オペラハウス |
![]() メルボルンのトラム |
![]() コアラ |
![]() ブルーマウンテンのスリーシスターズ |
![]() エアーズロック(Uluru) |
![]() ザ・オルガズ (Kata Tjuta) |
![]() デザートパイオニアホテルのバーベキューレストラン |
![]() 風の谷 |
| AMPタワー | ![]() |
シドニーの景色を一望出来ます。 |
Centerpoint内 |
| オペラハウス | ![]() |
ここは必須ですな |
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| フェザーデール ワイルドライフ ZOO |
コアラやカンガルーに触れることが出来ます その他、ワニやらウォンバットやらがたくさんいます。 おみやげ物コーナーには、いろいろなグッズがあるので必見です。 |
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| 名称 | オーストラリア連邦 |
| 国旗 | ![]() |
| 首都 | キャンベラ |
| 国番号 | 61 |
| 人口 | 約1840万人 |
| 時差 | 東海岸:日本時間+1時間 中央部:日本時間+30分 西部:日本時間−1時間 サマータイムを実施する州あり |
| 言語 | 英語 |
| ビザ | 必要:3ヶ月以内の観光ならETAS(簡易電子ビザ・システム) で簡単に取得可能 |
| 通貨 | オーストラリア・ドル(A$) |
| 電源 | 240V 50Hz
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| 電話 | ホテルであればRJ−11もあるが、基本的には独自形状 |
| 空港 | 大変きれいで過ごしやすいです。 |
| 状況 |
東京都と同じくらいの人口が日本の22倍の国土に ちらばっているという、なんともうらやましい国です。 この国は、その昔イギリスから入植した人が中心となって できたので、町もイギリスの文化の影響を強く受けています。 それぞれの州がそれぞれの特色を持っていて、メルボルンが寒くて 雨の多い北ヨーロッパ的な風土なのに対してエアーズロック などに代表される砂漠地帯があったりと、大変変化に富んだ 自然豊かな国です。FRITZは、日本・ドイツの次に好感を 持ちました。 |

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できるといううれしい特徴があります。さまざまなツアーやセッションがあり、そのどれもが 簡単に予約することができて、気軽に参加することができます。 そんなエアーズロックですが、ここへ行くためのベースキャンプとなるのが「エアーズロックリゾート」と 呼ばれる、ホテル群です。ここには、小奇麗なレストランやお土産の売店から、ツアーの申し込みカウンタ や、プールなど、さまざまな施設があります。 エアーズロックに行く計画を立てたときは、まずここのホテルを押さえなければなりません。 ただ、「ホテルなんてやだ! ワイルドに行くんだ!」という輩には、このエアーズロック リゾートのキャンプサイトや共同生活用のロッジなんてのもあります。
エアーズロックリゾート内の施設は、次のようになっています。
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アボリジニの人たちは、オーストラリアの地はジュクルパという 期間に作られたと言い伝えています。 西欧の人たちは、これを「ドリームタイム」夢の時間と訳していますが、 実際は、どうなのでしょうか。 アボリジニの人々の言い伝えでは、オーストラリアの地は、古代の先祖が 造ったという事ですが、この先祖というのは、超自然的な存在で、 ヒトから動物へ、動物からヒトへと姿形を変えられる存在でした。 そして、これらの先祖が、オーストラリアの山々や、丘や、川や砂漠を 造ったとされています。 ちょうど、神話などに出てくる動物の化身のようなものと考えれば いいかもしれません。 アボリジニの人々は、このような神話を伝えながら、人と人との関わり方や 寓話などを、親から子へ、子から孫へと伝え、今にいたっています。 そして、エアーズロック、アボリジニの言葉で、「Uluru ウルルー」は、 このアボリジニの文化にとって、大変重要な意味をもつ聖地となっており、 今でも、立ち入り禁止区域や、写真撮影禁止区域などが点在する神秘的な 意味を持った特別な場所なのです。 ウルルーのSacret Point (神聖な場所)には、アボリジニの様々な 神話が言い伝えられています。 ウルルーの斜面にある、様々な突起や穴や亀裂には、それぞれエピソードが あり、言い伝えられています。 |
![]() これが Mala Hare Wallaby ![]() これが ディンゴ |
マーラ・ヘア・ワラビーは、カンガルーの仲間です。
大昔には、エアーズロックの周辺にも生息していたそうですが、
現在では、タナミ砂漠でしか見ることができなくなっています。 ジュクルパの頃の先祖に、マーラの民というマーラ・ヘア・ワラビーの化身の先祖が おりました。この民は、様々な儀式を指導する民族でした。 アボリジニの儀式と言うのは、「男性のための儀式」と、「女性のための儀式」が 厳格に分けられています。ある日、マーラの男性は儀式の準備をしておりました。 男達は、ガルタワタと言われる儀式用の柱<上記地図のBの位置>をウルルーの頂に 備え付けている丁度その時、ドッカー川という西の果ての川の流域からきた訪問者がありました。 この訪問者達は、ムルガ種の民と言いました。訪問者達は、マーラの民を彼らの 故郷で行われる儀式に出席するように頼みましたが、マーラの男達は、丁度自分達も 儀式を行い始めていたため、こう言いました。 「あなた方の儀式に行くことはできません。私達もちょうど儀式をはじめたところなので、 途中で儀式を中断することができないのです。」 ムルガの民は、がっかりして、自分たちの故郷へ帰っていきました。 村に戻った民は、村の長老達に言いました。 「私達の誘いは断られました」 ムルガの長老は、このマーラの行為に対して、報復をすることにしました。 彼らは、邪悪な心を持ったディンゴを造り、クルパニと名づけました。 彼らは、クルパニに、ウルルーへ行き、マーラの民を駆逐することを言い渡しました。 クルパニは、大変早い勢いで砂の砂漠を駆け抜けていきました。 クルパニが、この道中、ある時は、ディンゴに、またあるときは、鳥やトカゲに、 姿を変えたからだという人もあります。 クルパニはウルルーに到着する少し手前の砂漠で、マーラの民の様子を伺うために 止まりました。すると、女と子供は、彼らの洞窟に、男達は儀式の場にいることが 分かりました。 クルパニは、まず、女たちがいる場所を襲うことにしました<上記地図のCの位置>。 そうこうしているうちに、クルパニの存在に気がついたものがおりました。 女性のカワセミの化身の先祖の、ルンパでした。 ルンパは、大きな声で叫びました。 「なにか邪悪なものがすぐそこの砂丘にいるわよー!」 マーラの民の女と子供は、クルパニの姿を見ると、恐怖の余り、男達の儀式の場の ほうへ逃げ出しました。 クルパニは、その後を追いかけていきました。そして、マーラの民の男達の何人かは クルパニと戦おうとしましたが、彼らはクルパニの敵ではなく、無残にも殺されて しまいました。<上記地図のDの位置>に見ることのできる 模様は、この時殺されたマーラの男達やその男達を追いまわしたクルパニの足跡などだと 言われています。また、同じ場所に、危険を知らせたルンパの岩も見ることができます。 クルパニは、その後も、マーラの民を南の果てまで追っていったそうです。 興味深い事実として、現在でも、オーストラリアの南部のアボリジニの伝説では、 このマーラの民がどのようにウルルーから追われたのかを伝える神話が残されています。 さらに、<上記地図のEの位置>には、 南へ逃げていくマーラの民の足跡を見ることができます。 |
![]() これがBlue Tongue Lizard ![]() これが エミュー ![]() これが BELL Bird |
ルンガタ、Blue Tongue Lizard (青舌トカゲ?)の先祖の物語です。
ルンガタは、北の地方のリービグ山の近くの土地から、このウルルーに
やってきました。 あるひ、ルンガタがウルルーの麓で狩をしていると、エミューのカラヤが 近づいてきているのを発見しました。よく見ると、そのエミューは、 すでに他の誰かが射た矢が体に刺さっていて、弱っていました。 ルンガタは、弱っているエミューならば狩るのは簡単なので、その獲物に 飛びかかると、すぐにしとめてしまいました。 そして、そのエミューを自分のキャンプに持っていくと、その肉を料理 しやすいように切りました。 ルンガタが料理の準備をしていると、そこに、エミューの足跡を辿って、 パン・パン・パララ兄弟という2人のハンターがやってきました。 パン・パン・パララというのは、アボリジニの言葉で、「BellBird」 日本語では「鈴鳥」を意味します。この鳥は、ウルルー周辺に多く生息 しています。この名前は、この鳥の鳴き声から来ているそうです。 兄弟は、ルンガタのキャンプを見つけると、言いました。 「おーい、ルンガタ、君は僕たちの獲物のエミューを見なかったかい? そのエミューには僕たちが射た矢が当たって、こっちへ逃げてきた はずなんだ」 ルンガタは、慌ててエミューの肉を隠して言いました。 「知らない、エミューなんてここには居ないよ。多分あっちへ 行ったんじゃないかな」 そういいながら、ルンガタは砂丘のほうを指差しました。 パン・パン・パララ兄弟は、ルンガタが指差したほうへ行って しまいましたが、ルンガタは、大変なことになったと思いました。 そして、ルンガタはエミューの肉をまとめると、それをもって、 ウルルーの西のほうにある彼のすみかになっているウルルーの上にある洞窟に 隠してしまおうと考えました。 しかし、あまり急いだので、ルンガタは、途中でエミューの肉を 1つ落としてしまいました。 ルンガタがこのとき落とした矢の刺さった肉は、<上記地図のGの位置>で 見ることが出来ます。 そうこうしている間に、パン・パン・パララ兄弟は、ルンガタがエミューを 捕まえた場所を発見しました。 そして、そこから続いているエミューを引きずった跡を見て、やはりエミューを 盗ったのがルンガタで、そのルンガタが彼らにうそをついていたと分かると、 兄弟はかんかんに怒りました。 そして、兄弟は、ルンガタと話をするために、ルンガタが始めにいた場所に 行きましたが、そこにはもうルンガタは居ませんでした。 兄弟は、ウルルーの周辺を探しているうちに、ルンガタが落としていった エミューの肉を見つけました。 そして、程なくルンガタの洞窟を見つけると、そこにエミューの肉を隠して いるに違いないと思い、話し掛けました。 「おい、ルンガタ、そこに居るのは分かってるんだぞ。そこに隠してある エミューの肉を投げて返せ。」 ルンガタは、彼の洞窟の奥に隠れていて、何も言いませんでした。 そこで、パン・パン・パララ兄弟は、再度、声をかけました。 「ルンガタ、私たちは、エミューの肉を返してもらいたいだけだ。 肉をここへ投げ返してくれ」 しかし、ルンガタは何も言いませんでした。 パン・パン・パララ兄弟は、完全に頭に来て、ルンガタの洞窟の下で 火をおこし始めました。炎は熱く、煙はルンガタの潜んでいた洞窟の 中にまで入ってきました。 ルンガタは咳き込みながら洞窟から飛び出してきましたが、そこで 足を滑らせて、洞窟の入り口から下に転げ落ちました。 パン・パン・パララ兄弟がつけた火で山肌は高熱になっていたために、 転げ落ちてきたルンガタの皮膚は、みるみる山肌にくっついてしまいました。 そして、ルンガタは転がりながら、だんだんと小さくなってしまいました。 そして、下に落ちてきたときには、ルンガタは小さな石になってしまいました。 ルンガタの石は、今でもその場所にありますし、そのときに山肌にくっついた ルンガタの皮膚も<上記地図のKの位置>で まだ見ることが出来ます。 この物語は、アボリジニの人たちが、「うそをついてはいけない」とか 「人のものを盗んではいけない」ということを、伝えるための話だと思います。 ウルルー(エアーズロック)の山肌の色が変わっている部分に立って、この 話を伝えたのだと思います。 |
![]() まずは、エアーズロックの全景から。テレビや映画や雑誌でいつも見ている 景色が、目の前に広がっています。これは、感動もんでした。 |
![]() こんな砂漠の中なのに、インターネットもちゃんとできました。 VBビール片手に砂漠でネットサーフィンです。 文明に乾杯 |
![]() これは、何をしているところでしょうか? 答えは、エアーズロックが見えやすいところで、 夕日を待っているのです! そうです、エアーズロックのサンセットを見物に来たのです! |
![]() このサンセットツアーは、日本人向けのものだったので、 日本人がいっぱいいました。 シャンパンやワインを飲みながら、用意された軽食を つまみつつ、エアーズロックのサンセットを楽しみました。 |
![]() エアーズロックの近辺は、ぜんぶこんな色の砂だらけでした。 ほんとに、火星に来てしまったかと思うほどです。 見渡す限り、どこまでもこの砂が広がっていました。 |
![]() そして、夜になったら、自分でステーキを焼くことができる アウトバック・パイオニア・ホテルへ行きました。ここは、 受付で肉を買うと、あとは空いているグリルで自分で焼きます このほか、サラダや野菜類はバイキングスタイルで取り放題でした。 |
![]() FRITZの肉を焼いているところ。 で、でかいなー・・・ それにしても、ちょっと火力が強すぎるような・・・ 自分が焼かれているようです |
![]() 肉が焼けたら、適当に空いている席で食べます。 砂漠のテントの中でたべるステーキ・・・ワイルドです。 テントと言ってもそうとうでかいのです。舞台があって バンドが演奏していました。 |
![]() エアーズロックの頂上付近 日本人多いね しかし、すげえ景色! |
![]() 地球が丸いと言うのを実感できます。 360°この景色 |
| 回数 | 時期 | ログ |
| 1 | 2001年 | 2001-10-FRITZ シドニー 2001-11-FRITZ メルボルン 2001-11-FRITZ エアーズロック |
| 1 | 2002年1月 | 2002-1-FRITZ メルボルン |
| 1 | 2002年2月 | 2002-2-FRITZ メルボルン |
| 1 | 2002年3月 | 2002-3-FRITZ シドニー メルボルン |
| 1 | 2002年5月 | 2002-5-FRITZ シドニー メルボルン |