
【石鎚山】
読み仮名 いしづちやま 日本百名山 #94 所在地 四国/愛媛 標高 1982m 緯度 北緯33度46分04秒 経度 東経133度06分54秒 概要 西日本最高峰
3つの鎖場が圧巻
山道はよく整備されており道に迷う可能性は低い

【登山ルート】
登山開始ポイント 西ノ川 交通手段 車 ナビポイント 京屋温泉 行程 松山道 いよ小松IC
11号線右方向
氷見
黒瀬峠
12号線
40号線
三碧橋左折
京屋温泉Yahoo地図 ここをクリック メモ ロープウエイの駅に有料の駐車場がある。
朝、かなり早い時間でも管理人がいる。
ロープウエイの駅周辺にトイレ、売店などある。
【フォトアルバム】
番号 ポイント 所要時間の目安 コメント 01 山麓下谷駅 − ロープウエィ
02 山頂成就駅 8分 リフトがあります
03 成就神社 10分 ここからが本当の登山の開始
04 八丁 20分 最下点です
05 夜明け峠 1:20分 この先から鎖場が始まります
06 2の鎖小屋 30分
07 石鎚神社 35分 神社、売店、山小屋などがあります
08 天狗岳 15分 頂上です
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麓の様子 台風10号はもう日本を離れたのに なーんかへんな天気 |
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途中にあったつり橋 ものすごい水音 |
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つり橋に近寄ってみたら すんごい水量 やっぱ台風の影響だなこりゃ |
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ようやくロープウエイの入り口に到着 駐車場で1日分500円支払った ここの駐車場のおやじさんは愛想がいい 駐車場の奥に 「当駐車場で起きた事故・盗難は一切保障いたしません」 という看板があったが お金を支払うときに 「えっへっへ、ちゃんと管理しておきますから」 とか言って笑っていた |
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ここからロープウエイの駅へ |
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ロープウエイの駅にはもう数人の人がいた し、しかし、なんかみなさんすごい軽装・・・ |
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やっぱりFritz以外全員軽装だわ 石鎚山ってそんなに簡単にのぼれるんだっけ!? ロープウエイの中ではみんなFritzに 何か言いたそうな顔をしていた 全員どうみても50歳以上 しかし、こんな格好でほんとうに登るんだろうか 不思議だ |
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ロープウエイに乗った後は リフトで更に上へ行く |
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成就神社に到着 なるほど、軽装の連中はここが終点なのか ここは広くて、民宿なども軒を連ねていた |
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成就神社の登山口から入ってすぐのポイント あちゃー木が倒れて地面がめくれちゃってる |
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八丁の分岐点 |
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石鎚山は基本的にこんなかんじの 木の階段を延々4時間くらい登ります |
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試し鎖に到着 ここは意味が無いらしいから登らない |
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この小屋ではおみやげとか飲み物が買えます |
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夜明け峠まであと少しの場所 まだ天気は良い |
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だんだん霧が濃くなってきた |
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夜明け峠 だいぶ登ってきたが、まだまだです 木の階段の山は結構登りやすくて好きなので どんどん登る これが木の根っこだらけの道だったり ごつごつの岩だらけの道だったりすると 足に負担がかかるのでNG |
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雲の切れ間から日光がさしてきたので すかさずシャッターをきる |
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いよいよ鎖場です 一の鎖の下にて上を見上げる 石が濡れているし鎖に水が滴っている・・・ なんだか急に不安になる 捲道を行こうかどうしようか5分ほど悩むが これが目当てで来たようなものだし 勇気を出して登ることにする 人の山行記にはここで順番待ちをしたなどと 書いてあったりしたが、 人っ子一人いない。 みな例外なく捲き道を行っているようだ |
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登り始めてすぐ、ものすごく後悔した。 鎖も岩も濡れていて足をかけることができないのだ 鎖の輪に足をかけようにも土踏まずくらいまで 足を入れられなければすべってしまい どうしようもない 結果、腹筋と腕力だけで登る羽目に 3点確保もままならない 人生で初めて死ぬのが怖いと思った |
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一の鎖を登り終えたところの景色 次の鎖場へ行くかどうか少し迷ったが 不可能と思えた一の鎖が登れたのだから なんとかなるだろうと思い 二の鎖もやることにする |
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二の鎖を登り始めてすぐのところ 本気で後悔した すべてが濡れていてどこにも体重を支えられる場所が無い 下まで20メートル 落ちたらただでは済まない距離 もちろんFritz以外誰もいない 足をかけられるところを慎重に探しながら ラインを考えながら登る 三の鎖はぜったいに止めておこうと心に誓う |
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鎖が浮いてしまっている 鎖についている△の部分に足を入れたいが 片方の△がつぶれてしまっており 懸垂しながらとんでもない格好で左足を△に入れるのだが 平行になっていた鎖が離れていってしまい 全身の力を振り絞って登る 1ステップ登るだけで全体力を使い果たす感じ |
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しゃがみこめるくらいのスペースを発見 下まで45メートル 小休止 |
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気力だけで登る |
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△に助けられた しかしこの時点で腕の力はもう無い |
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三の鎖の下に来たとき 素直にやめればよかったのだが ここでやめたらまたいつかリベンジしに来ないと いけない気がしたので へろへろになりながらも鎖場にとりつく 写真は、三の鎖の非難小屋から登り始めてすぐの 足場の良いところで立ち往生してしまい 10分ほど途方に暮れているところ |
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写真では分かりずらいが 鎖と岩が霧の湿気のためにツルツルすべる状態に なってしまっている。 岩場の切れ目を慎重に探しながら登るが 足元がすべりまくるので、 ほとんど腕の力で体重を支えなければならない |
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山頂小屋付近に到着 捲き道を通ってきた軽装の方々は おいしそうにみんなでお弁当を食べていた Fritzは地面に倒れこむ 汗とホコリとドロだらけのFritzに誰も話しかけてこない (笑) |
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とりあえず天狗岳前だが 石鎚制覇記念としていつも通り、リポDの儀をとりおこなう |
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魚肉ソーセージも食べる |
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あまりの霧の濃さに天狗岳は撮影不可能だった この写真のおじさんは埼玉から来たそうな。 88箇所巡りをやるんだと言っていた。 そして来月はネパールへ行くんだとも言っていた。 うどんはあんまり好きでは無いらしく 「うまい蕎麦が食いてぇなぁー」 を連発していたので、 まわりの人が気になった。 なんとなく大阪でタイガースの悪口を言っているような 広島でカープをけなすような そういうのと似た感じがした・・・ 面白いおじさんだったが、 なぜか途中ではぐれてしまったので 名前も聞かずじまいになってしまった。 |
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↑14の写真の小屋まで戻ってきた 力水とかいうものを200円で購入 |
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なんかどうみてもそのへんの湧き水なのだが まあいいや 石鎚山のバッチなども購入 |
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そして↑34の写真から3時間後 道後温泉で汗を流して ちかくの魚がうまい居酒屋に駆け込む いやー ビールがうまい、 生きてて良かった 雨の石鎚山は侮れない山でした。 |