XCODE3.1の研究

マイ ファースト COCOA

XCODE3.1では、MACのプログラム開発に加えて、
IPHONE用のアプリケーションも開発できるようになりました。
このページでは、XCODE3.1を使ってObjective-Cの
簡単なアプリケーションを作成する手順を紹介します。

用意するもの
@ MAC

今回は、MAC OS−X Leopard 搭載のMAC BOOKを使いました。



A XCODE 3.1

アップルのサイトからダウンロードできます。


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マイファーストCOCOAアプリケーション
STEP1. XCODEの起動
FinderからXCODEを起動します。
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STEP2. 初期画面
すると、下記のような初期画面が出ますが、
この画面は×ボタンで閉じてしまいます。
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STEP3.
「ファイル」→「新規プロジェクト」を選択します。
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STEP4.
下記のような、
「新規プロジェクト」画面が開いたと思います。
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STEP5.
ここで、「Cocoa Application」を選択して、
画面下にある「選択・・・」ボタンをクリックします。
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STEP6.
すると、新規プロジェクトの名称を入力するための
領域が表示されます。
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STEP7.
新規プロジェクト名に、適当な名前を入力して、
「保存」ボタンをクリックします。
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STEP8.
すると、プロジェクトの編集画面が表示されるはずです。
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STEP9.
まずは、この段階でどんなことができるのかを知るために、
「ビルド」メニューの「ビルド」で、
プロジェクトをビルドします。
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STEP10.
ビルドが完了した状態。
ここで、XCODEの画面上部にある「ビルドして進行」ボタンを押します。
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STEP11.
すると、空のウィンドウが開きました。
ちゃんと、メニューバーも機能します。
一通り空のウインドウの動作を見たら、ウインドウを閉じます。
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STEP12.
ここからが、アプリケーションの開発のスタートです。
まず、「NIBファイル」の中にある、「MainMenu.xib」をダブルクリックします。
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STEP13.
すると、インターフェースビルダーと呼ばれるツールが起動されます。
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STEP14.
この状態で、「Tools」メニューの「Library」を選択します。
Library画面が表示されると思います。
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STEP15.
Library画面が表示されている状態。
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STEP16.
この画面の選択リストの中から、「Object」を選び・・・
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STEP17.
こんなふうに、ドラッグ・ドロップします。
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STEP18.
次に、XCODEに戻って、「Classes」のところで、右クリックして、
「新規ファイル」を選択するか、
もしくは、「ファイル」メニューから「新規ファイル」を選択します。
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STEP19.
すると、「新規ファイル」画面が表示されるので、
「Objective-C class」を選択します。
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STEP20.
次に、名称を入れる領域が表示されますので・・・、
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STEP21.
適当な名前を入れます。
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STEP22.
こんな感じになったと思います。
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STEP23.
次に、「MainMenu.xib」画面の「Object」を選択した状態で、
「Tools」メニューの「Inspector」を選択します。
すると、「Object Identity」という細長い画面が出ます。
この画面の、丸の中にiの字が書いてあるアイコンのタブを選択します。
「Class」という領域に、「NSObject」と書いてあるエリアに
先ほど自分で作ったクラスを指定します。
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STEP24.
今回は、「myController」という名前にしてありますので、
その名前を入力します。
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STEP25.
すると、「MainMenu.xib」画面のほうの「Object」が
「myController」に変わりました。
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STEP26.
これで、自分で作ったクラスと、ウインドウ上のコントロールを
連結できるようになりました。
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STEP27.
まず、「Classes」の「myController.h」を選択します。
そこで、下記の画像を参考にしながら、コードを入力します。
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IBOutlet というのは、自作のクラスからウインドウのアイテムに対する出力を意味します。
逆に、プッシュボタンが押されたときのイベントなどを受け取るには、IBActionを定義します。

この例では、myControllerクラスは、1つの出力と1つの入力を持っていることになります。
この出力を、ウインドウアイテムの「テキストフィールド」と、
入力のほうを、ウインドウアイテムの「プッシュボタン」と連結することで、
「プッシュボタンが押されたら、テキストフィールドに文字を表示する」
という動作を実現させます。


STEP28.
次に、「MainMenu.xib」画面の「Window」をダブルクリックして
ウインドウを呼び出します。
ウインドウが表示されたら、「Tools」メニューから「Library」を選択します。
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STEP29.
ライブラリの中にある「PushButton」をウインドウのほうへドラッグドロップします。
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STEP30.
さらに、Text Fieldもドラッグドロップします。
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STEP31.
今度は、ボタンが押されたというイベントを、
自作のmyControllerクラスに通知するための操作です。
ブッシュボタンをクリックしたままコントロールキーをした状態で、
マウスを動かすと、ブッシュボタンから線が延びてきます。
この線を、「MainMenu.xib」画面の「myController」にぶつけます。
すると、このボタンのイベントを受け付けることができるmyControllerクラスのメソッドが
表示されますので、そのメソッド名をクリックします。
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STEP32.
次に、myControllerクラスが更新するウインドウのコントロールを指定します。
今度は、「MainMenu.xib」画面の「myController」クラスをマウスでクリックしながら
コントロールキーを押した状態で、マウスをウインドウのTextFieldのほうへのばして
いって、TextFieldに線をぶつけます。
すると、このTextFieldにバインドできるmyControllerのアイテムが表示されますので、
それをクリックします。
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STEP33.
ここまでやったら、「MainMenu.xib」の「myController」クラスを、
右クリックするか、「Tools」メニューの「ConnectionsInspector」を選ぶと
myControllerとウインドウ上のコントロールとの接続状況が確認できます。
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STEP34.
最後に、myControllerの実際の挙動をプログラミングします。
下記の画像を参考に、「Classes」の「muController.m」にコードを入れます。
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STEP35.
入力できたら、XCODE上の「ビルドして進行」をクリックします。
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STEP36.
プッシュボタンをクリックしてみます。
ちゃんと「Hello World」が表示されれば完成です。
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